vol7.証を負う運命の話/PC/オルナ

剣山　オルナ †

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【名前】 †

オルナ・ヘイズロック(剣)

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【性別】 †

女

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【種族】 †

人間

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【年齢】 †

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【設定】 †

体から刃を生成する能力を持ち、両肩に尖った「※」のような印がある。
7歳で能力が発現。それにより親に捨てられた。
その力に目をつけた魔術ギルド員に拾われ、以来能力課在籍となる。
現在も能力の制御が上手くいっておらず、他人に触れる事触れられる事を恐れている。
口も足癖も悪く、外に出して貰える事も少なかった為に精神年齢はかなり幼い。

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【ＡＡ冒険者コンバート】 †

種族：人間
職業：（一応）魔術師見習い
ステータス：4040
スキル：無属性魔法/必殺/魅力/素手戦闘
欠点：口下手

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【関係】 †

懸…保護者。
拾… 『懸』の仕事仲間、ちょっと変な人。
森…『拾』の娘さん(？)。
飛…能力訓練仲間。
喰…夢見が悪い時に助けて貰った。
批…邪魔しに行くし、構われる。喧嘩仲間？
謎…近所の仲良しさん。
融…医務室で世話になる知人。
菓…一度悪漢から助けた。
腐…危険能力を制御出来ない仲間。

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【その後】 †

懸…父さん。
批…旦那。

飛、喰…弟や妹のような存在に。
森、菓、融…歳の離れた友人達。

【事件の中で、変化した事】
事件に巻き込まれた事で、保護者との繋がりを改めて実感。
しかし父はその直後に犯人に殺されてしまう。
そんな最中、己の支えとなってくれたのは喧嘩してばかりだった筈の相手。
その手を取る事を選び、事件は程なく解決した。

事件後、印を消し普通の女としての生涯を歩み始める事となる。
隣には勿論、彼がいて。その道を見守ってくれる父がいる。

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【どうでもいい裏設定】 †

・「動揺」が一番刃の出やすい切欠。
・人を傷つける事を過剰なまでに恐怖している節があるのは過去に一度、外でチンピラ相手に刃を出してしまった事があるから。
　その際相手を殺してしまった事が非常に強いトラウマになっている。
・そのくせ、異常な程の寂しがり屋。とにかく人の気配のある所を好み、寄ってくる。
　が、一度触れようとするか精神的に不安定な状態に陥ると逃げ出して一人になりたがる。
・性格は単なる意地っ張りであり、多少じゃじゃ馬。
　口調が父に似てしまった故男勝りに見えるが実際は「普通の女の子」に憧れる極普通の乙女。
　甘味も綺麗な服も、宝石だって花だって、壊してしまうから触れないだけで大好き。
　肌を見られれば悲鳴を上げるし、真っ赤になって泣いたりもする。
・「一応～」の肩書きはともかく、実際の所職業らしい職業はない。
　敢えて言うなら印調査のための「実験体」。

・印が消えた後は遠慮なく相手に触る事が出来るので、抱き付き・引っ付き魔になる。
・惚れた相手には超デレデレである。（

・＼婚約者です☆／　　（