10月頭に人狼RPやるけど出る人この指とまれ?
第七期ざっくり設定など †
ブワアアッて感じで第七期(!)の簡易設定です。
後ほどシチュエーション文(と、出来たら纏まった設定)を公開する予定です。
- PC
- 何らかのきっかけで、或いは、ある日突然、体のどこかに"シルシ"が現れた者。
- シルシが現れた日から、一般人には無い特別な能力を所持している。
- 能力以外(スキルなど)は一般PCと同じ。
- シルシ
- PCの体のどこかに現れた紋章。形状は個人によって違う。
- 能力によって(主に)使う、体の部位に現れる。一箇所とは限らない。(例:両手、腹、喉、目、全身)
- ※シルシの能力と場所は事前申請性です。→七期、その前に? 申請の受付を開始しました。
- たくさん集めて特別な儀式を行うと、願いが叶えられるような力が得られるとされている。
- シルシを完全に体から失った能力者は死ぬ。
- シルシを失って死んだ能力者の魂は、しばらくシルシについて回る。
- 能力
- 村人、狩人、狼は基本的に個人で設定した一つのみ。(狩人に護衛用の追加能力をつけても良い)
- 占、霊、憑狼、公証人、吸血鬼は個人で設定+役職別の能力。
- 強すぎる能力は禁止。(世界を滅ぼす、相手の身動きを完全に奪う、など)
- 魔術師ギルド能力課"Cal-Zone"
- 魔術師ギルド内部の中規模な研究課。
- 人の出入り、人数が割と多く、所属者同士で顔、名前を知らないことは珍しくない。
- 能力を活かしたい者、居場所を失った者、スカウトされた者などが集まり、能力を研究をしている。
- 狼の立場
- 禁書を盗んだ者。シルシを集めて儀式を行い、願いを叶えようとする。(願いの内容は個人にお任せ)
- 能力を持っているということは村人と同じ。
- 吊り襲撃について
- 票が最も多かった者は、朝に魔術師ギルド員に外に連れ出され、処刑される。
- 襲撃は夜中に行われ、被襲撃者はシルシを失った遺体、或いは完全行方不明となる。(遺体メモ※外伝一期参照があることが望ましい)
- 処刑された遺体は、希望すれば見ることができる。
- 役職について
- 占…奪われたシルシの魔力が、体に付着した者を探知できる者。
- 霊…遺体に、奪われたシルシの魔力が付着しているか否かを確認できる者。
- 証…死者の"魂の遺言"を聞く事ができる者。
- 憑…他者の遺体に自分の魂、能力を移す事が出来る者。
- 吸…あるきっかけで血人から覚醒する。吸血能力を得た者。
質問、あるいはアイデア †
- 吊りについてですが、吊られRPを表でやることになりますか? --
- いいえ。吊り投票はPL視点ではないので、表ではRP出来ません。(夜明けで初めて吊りが分かります)
- シルシは常に見えますか? --