[[10月頭に人狼RPやるけど出る人この指とまれ]] **第七期ざっくり設定など [#jb506270] ブワアアッて感じで第七期(!)の簡易設定です。 後ほどシチュエーション文(と、出来たら纏まった設定)を公開する予定です。 ---9/23更新しました。 -PC --何らかのきっかけで、或いは、ある日突然、体のどこかに"シルシ"が現れた者。 --シルシが現れた日から、一般人には無い特別な能力を所持している。 --能力以外(スキルなど)は一般PCと同じ。 -シルシ --PCの体のどこかに現れた紋章。形状は個人によって違う。 --能力によって(主に)使う、体の部位に現れる。一箇所とは限らない。(例:両手、腹、喉、目、全身) ---※シルシの能力と場所は事前申請性です。→[[七期、その前に]] ''&color(#DC143C,){申請の受付を開始しました。};'' --たくさん集めて特別な儀式を行うと、願いが叶えられるような力が得られるとされている。 --シルシを完全に体から失った能力者は死ぬ。 --シルシを失って死んだ能力者の魂は、しばらくシルシについて回る。 -能力 --村人、狩人、狼は基本的に個人で設定した一つのみ。(狩人に護衛用の追加能力をつけても良い) --占、霊、憑狼、公証人、吸血鬼は個人で設定+役職別の能力。 --強すぎる能力は禁止。(世界を滅ぼす、相手の身動きを完全に奪う、など) -魔術師ギルド能力課"Cal-Zone" --魔術師ギルド内部の中規模な研究課。 --人の出入り、人数が割と多く、所属者同士で顔、名前を知らないことは珍しくない。 --能力を活かしたい者、居場所を失った者、スカウトされた者などが集まり、能力を研究をしている。 -狼の立場 --禁書を盗んだ者。シルシを集めて儀式を行い、願いを叶えようとする。(願いの内容は個人にお任せ) --能力を持っているということは村人と同じ。 -簡単なシチュエーション 儀式の術式などが書かれた禁書がパクられたらしい。 だから能力課がざわついてて、PCらも頻繁に招集かけられたりと出入りしていた。 してたら、ダミーが殺害されててシルシが剥がされていた。 ギルド側は事件解決ついでに、極限状態における能力の観察実験も実はしたいと思ってたり。 というわけでアリバイの無いPCらは魔術師ギルドの敷地内に軟禁されて、疑い合いを要求された。 -吊り襲撃について --票が最も多かった者は、朝に魔術師ギルド員に外に連れ出され、処刑される。 --襲撃は夜中に行われ、被襲撃者はシルシを失った遺体、或いは完全行方不明となる。(遺体メモ※外伝一期参照があることが望ましい) --処刑された遺体は、希望すれば見ることができる。 -役職について --占…奪われたシルシの魔力が、体に付着した者を探知できる者。 --霊…遺体に、奪われたシルシの魔力が付着しているか否かを確認できる者。 --証…死者の"魂の遺言"を聞く事ができる者。 --憑…他者の遺体に自分の魂、能力を移す事が出来る者。 --吸…あるきっかけで血人から覚醒する。吸血能力を得た者。 **質問、あるいはアイデア [#w9c1dd31] ---- - 吊りについてですが、吊られRPを表でやることになりますか? -- &new{2010-09-22 (水) 01:00:57}; -- いいえ。吊り投票はPL視点ではないので、表ではRP出来ません。(夜明けで初めて吊りが分かります) #comment