10月頭に人狼RPやるけど出る人この指とまれ?

第七期ざっくり設定など

ブワアアッて感じで第七期(!)の簡易設定です。
後ほどシチュエーション文(と、出来たら纏まった設定)を公開する予定です。

  • 9/24吸血鬼再修正しました。
  • PC
    • 何らかのきっかけで、或いは、ある日突然、体のどこかに"シルシ"が現れた者。
    • シルシが現れた日から、一般人には無い特別な能力を所持している。
    • 能力以外(スキルなど)は一般PCと同じ。
  • シルシ
    • PCの体のどこかに現れた紋章。形状は個人によって違う。
    • 能力によって(主に)使う、体の部位に現れる。一箇所とは限らない。(例:両手、腹、喉、目、全身)
      • ※シルシの能力と場所は事前申請性です。→七期、その前に? 申請の受付を開始しました。
    • たくさん集めて特別な儀式を行うと、願いが叶えられるような力が得られるとされている。
    • シルシを完全に体から失った能力者は死ぬ。
    • シルシを失って死んだ能力者の魂は、しばらくシルシについて回る。
  • 能力
    • 村人、狩人、狼は基本的に個人で設定した一つのみ。(狩人に護衛用の追加能力をつけても良い)
    • 占、霊、憑狼、公証人、吸血鬼は個人で設定+役職別の能力。
    • 強すぎる能力は禁止。(世界を滅ぼす、相手の身動きを完全に奪う、など)また、役職と被るのもダメ。
  • 魔術師ギルド能力課"Cal-Zone"
    • 魔術師ギルド内部の中規模な研究課。
    • 人の出入り、人数が割と多く、所属者同士で顔、名前を知らないことは珍しくない。
    • 能力を活かしたい者、居場所を失った者、スカウトされた者などが集まり、能力を研究をしている。
  • 狼の立場
    • 儀式の方法が書かれた禁書を盗んだ者。シルシを集めて儀式を行い、願いを叶えようとする。(願いの内容は個人にお任せ)
    • 能力を持っているということは村人と同じ。
  • 簡単なシチュエーション
    儀式の術式などが書かれた禁書がパクられたらしい。
    だから能力課がざわついてて、PCらも頻繁に招集かけられたりと出入りしていた。
    してたら、ダミーが殺害されててシルシが剥がされていた。
    ギルド側は事件解決ついでに、極限状態における能力の観察実験も実はしたいと思ってたり。
    というわけでアリバイの無いPCらは魔術師ギルドの敷地内に軟禁されて、疑い合いを要求された。
  • 吊り襲撃について
    • 票が最も多かった者は、朝に魔術師ギルド員に外に連れ出され、処刑される。
    • 襲撃は夜中に行われ、被襲撃者はシルシを失った遺体、或いは完全行方不明となる。(遺体メモ※外伝一期参照があることが望ましい)
    • 処刑された遺体は、希望すれば見ることができる。
  • 役職について
    • 占…奪われたシルシの魔力が、体に付着した者を探知できる者。
    • 霊…遺体に、奪われたシルシの魔力が付着しているか否かを確認できる者。
    • 証…死者の"魂の遺言"を聞く事ができる者。
    • 憑…他者の遺体に自分の魂、能力を移す事が出来る者。
    • 吸…あるきっかけで血人から覚醒する。血人の背中のシルシに加え、吸血を可能とする赤いシルシが舌に浮かぶ。(よく観察しないと分からない)吸血された者は、血人と化す。
      • 血…吸血鬼の能力に目覚めかけている者。背中に共通のシルシがあり、闇に姿を隠すことができる。
      • 血人・吸血鬼のシルシについて:本人の意思に構わず、人(吸血鬼を除く)の血を求める。吸血鬼勝利の場合、シルシに捉われた者として(血人・吸血鬼が複数以上いる場合)徒党を組み独立することになる。

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