夢中の メイセン

【名前】

メイセン・ホークフェザー
(夢)

【性別】

【種族】

人間

【年齢】

17

【設定】

平民出身の見習いウィッチ。
孤児であり、育ての親兼師匠であるウィッチが学園のOG。その勧めで学園へ入学。
どんな授業も真面目に出るが、魔術関係の授業には体調不良でも這ってでも出ようとするほど熱心で没頭しがち。
本人曰く「冷静に且つ慎重に」を心がけているが、実際は誰であろうと物怖じしない勝気な性格。
そのため対人トラブルも多く一部からは問題児扱いされることも。

【AA冒険者コンバート】

  • 種族:人間(登録する場合はきっとハーフエルフ(人間社会))
  • 職業:薬屋手伝いのウィッチ
  • ステータス:1205
  • スキル:博識・薬草学・使い魔(現在未契約)・神聖魔法:破邪
  • 欠点:口下手

実は魔術神信仰。属性魔法っぽいものは全て聖属性。
フリーダムに魔法表現できるのって無か聖なのでつい…。

【関係】

イェゴール…友人(悪友)
キアラ…友人(悪友)
クラウソニア…ライバル
ソーニャ…ライバルのメイド
フィム…友人(いい意味で空気)
セルギオ…講義仲間

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【その他設定・その後】

【その他設定】
"小宮廷"と"革命派"の動向を調べ上げ、それを持って両者を失脚させるために動いていた学園側の"蝙蝠(密偵)"。

学園OGである師の元に学園関係者である師の旧友がやってきたのが事の始まり。
師の旧友が"小宮廷"と"革命派"を潰したい、そのために密偵を紛れ込ませるつもりだとと話しているのを聞き、自ら「お手伝いします」言い出した。
師は少々反対したが、メイセンを利用したいと考えた師の旧友が味方についてくれ、「密偵の仕事をウィッチとして受け、上手く達成することができたら一人前と認める」と半ば無理矢理約束を取り付けた。
そして師の旧友の計らいにより学園へ入学。
そこからは"革命派"へと近づくため、仮初の友人関係を作っていった。

【その後】
事件後、師の元へ戻り、師に学園へちゃんと通いたいと頼んだ。
師はあっさりとOKを出したが「ウィッチとして一人前になったら」という条件を出してきた。
その後一年かけて、師の出す課題をクリアして一人前のウィッチに。
師は師で、旧友に色々と掛けあって"依頼"のことはお互いになかったことにし、一般生徒として入学できるように取り計らってくれた。

改めて入学してからの彼女は、以前と比べて友人たちに本音で向き合いながら、消えてしまった教師との約束を果たすべく更に魔術や薬学に打ち込んでいったののだが――そこからはまた、別の話。

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