ニーエ・ロゼッタ・エーケンダール †

  • ノア・ラーゲルレーヴ
↑

シンドローム †

M：ウロボロス（暫定）
レネゲイド吸収・模倣能力。
他者のレネゲイドを吸収し、自分のものとする。複数の能力を同時に模倣することはできず、別のレネゲイドを吸収すると上書きされる。模倣した能力の使用は体になじませるために時間を必要とし、吸収後すぐに使用すると激しい負荷とレネゲイドウィルスの活性化を伴う。レネゲイド吸収にはウロボロス使用時に相手への接触が必須。
また、吸収した能力の強さ・発動の形状は模倣元に依存する。維持できる時間は模倣元の半分程度と短い。
現状キュマイラ相当の獣化能力を保持した状態であり、使用した場合白い獣へと変わる。
一部の人間以外にはウロボロスシンドローム所持ということを隠している（自身のシンドロームについて言及せずに、キュマイラとして使用している状態）
S：ソラリス
薬品生成能力保持者。
筋力などの増強剤および抗菌薬などの抑制剤系統に特化。傷薬などは「あるだけまし」な代物しか作れない。主に自身の血液を原料として化学反応を起こし生成しているため、能力使用後は貧血と似たような状態になる。
↑

個人データ †

性別：女
年齢：16
人種：白人（北欧系）
職業（カヴァー）：高校生
職業（ワークス）：AGNエージェント候補生

↑

詳細設定 †

生まれつきのオーヴァード。
もともとはソラリスを保持していたが、最初に保護をした別機関の研究員のもとで繰り返される実験の最中にウロボロスに覚醒。
以降、保護対象から監視対象へと切り替わり、訓練や実践をつむことでシンドロームを強化していった。

物心ついたころにおこった事故の際、施設や研究関連データが全焼失。
本人は友人からキュマイラシンドロームを模倣し能力を使用したことで難を逃れ、数少ない生存者の一人としてAGNのエージェントに保護された。
以降はAGN北欧支部で育てられる。

その後正式なAGNエージェント登用への最終テストおよび能力の研究協力を目的に、AGN北欧支部を介して来日した。
高校へはスウェーデンからの交換留学生という名目で通っている。
日本語が若干怪しい。

背が極端に低い・幼児体型・童顔と三拍子そろっており、電車やバスなどで子供料金にされる記録を更新中。
そのため、身分証明になりやすいと勝手に思っている制服か、制服に似た服を好んで着る。
天文台公園がお気に入り。

（職業含め、既知関係により変更の可能性があります）
（後ほど書き直しますがひとまずこれで）

↑

希望既知 †

故郷にいたころからの知り合い、AGN関係者、日本での担当者、その他ご近所さんから友人、肉親までなんでも

トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS