**かんたん憑狼ガイド [#l13d7177] -元々の憑狼(A)が誰か(B)を襲撃すると、AとBの名前と肩書き、アイコンが入れ替わる。 --よって、地上から見ると、「Aが無残な姿で見つかった」と出て、Bは生存している。 ---しかし実は、地上のBのPLはA、墓下のAのPLはBになっている。(中身が入れ替わった) -「襲撃者」は、「お前の命日だ!」という、襲撃台詞を言う人のこと。 -憑依を行いたい場合は、憑狼のみが襲撃対象を設定して、他の狼は「おまかせ」にし、 憑依を行いたくない場合は、憑狼は襲撃対象を「おまかせ」にすると良い。 --つまり、「おまかせ」の狼は襲撃を行わない。細かい工夫だが、RP用に使ってもいい。 ---二人以上が襲撃対象を設定していた場合、襲撃者はランダム。全員が「おまかせ」の場合、襲撃無し。 -憑依の回数に限りはない。 --Aが2日目にBに憑依すると墓下にA(中身B)が行き、 それから3日目にCに憑依すると墓下にB(中身C)が行くことになる。 -システムの処理が占い→襲撃なため、占い師が調べられる正体は前日時点のもの。 --占が村人Aを占うのと同日に、憑狼BがAを襲撃した場合。 占い判定(結果:人間)→襲撃判定→GJ無しの場合、憑狼Bの死体が発見される。 占の結果はAが人間と出ているが、実はBは憑狼となっている。 -ダミーに憑依はできない。 **かんたん封印狂人ガイド [#a6722c49] -一日に一人の能力を使用不可能にする。 --占、霊、狩、狼(襲撃)、憑狼(憑依)を使用不可能にできる。 -「封印された人狼が襲撃者であった場合」、襲撃が失敗する。 -封印狂人からは、「誰を封印したか」ということが分かっても、「その人のどんな能力を封印したか」は分からない。 --封印された能力者の視点では、「封印されています」というメッセージが出る為、自分の被封印が分かる。 ---封印されたのが無能力者(村、C狂、蝙蝠)だった場合、その人の視点で特にメッセージは出ず分からない。 -吊られたり、処刑されたりした日でも、前日に設定しておいた封印は効果を発揮する。 --システムの処理順が突然死→封印→処刑→襲撃であるため。